臨床例エンド・ペリオ・インプラント・過剰埋状歯・水平埋状歯・顎関節
Clinical Cases
case1エンド

デンタルではわかりづらい根尖病変や樋状根が、3つの直交するCT画像で診ると明らかに把握できる。

根尖側半分が黒くなったデンタルをCT画像で診ると、重篤な骨欠損状態とわかる。
case2ペリオ

プロービングでは深いポケットとわかるが、デンタルでは骨欠損がわかりづらい。しかし、CTでは骨欠損が一目でわかる。

下顎右側56番の近心部分においてデンタルでは認識できない歯冠周囲の骨欠損がCT画像では診えてくる。
case3インプラント

金属アーティファクトであまり見えなかったインプラント周囲が、RevoluXでは格段にクリアになる。
case4過剰埋伏歯
パノラマでは把握しにくい過剰埋伏歯の状態をCT画像では様々な角度から診ることで把握できる。
case5水平埋伏歯(濾胞性嚢胞)
水平埋伏歯の歯冠と濾胞性嚢胞や、歯根と下顎管との関係が把握できる。
case6顎関節

顎関節の形状や関節腔まで把握できる。